「中学3年生に、コンドームの使い方まで教える」 京都市立大原野中学校で行われた性教育の授業。教え…(@DataAnalyst1309)
Ajay Verma (アジャイ・ヴェルマ) @DataAnalyst1309
「中学3年生に、コンドームの使い方まで教える」 京都市立大原野中学校で行われた性教育の授業。教えていたのは、保健体育ではなく数学の教師、三觜なつ美先生だった。 「セックスってみんな…何か知ってる?」 授業では性行為や妊娠について説明するだけでなく、自身の出産映像を生徒に見せ、コンドームメーカーの担当者を招いて正しい使い方まで実践的に教えた。 実は、授業で行ったアンケートでは、約70人のうち25人が「恋人同士なら性行為をしてもよい」と考えていた。 一方、授業後には、コンドームが何に使われるのかさえよく知らなかったと話す生徒もいた。 日本の中学校の学習指導要領には、妊娠の過程を扱わないとする、いわゆる「はどめ規定」がある。ただし、必要な理解や協力を得たうえで、さらに踏み込んだ内容を教えることまで禁止されているわけではない。 4人の子どもを育てる母親でもある三觜先生。 先生が心配していたのは、大人が性の話を避け続けた結果、子どもたちがSNSなどの不確かな情報に頼り、性被害や性加害につながってしまうことだった。 授業を見学した保護者からは、スマートフォンでさまざまな情報に触れる時代だからこそ、学校で正しい知識を学べてよかったという声も上がった。 子どもに性について教えることと、まだ早いからと教えないこと。 中学生を守るために、学校はどこまで教えるべきだと思いますか?