18年前の2008年10月15日、講談社文庫から井上夢人『あわせ鏡に飛び込んで』が発刊となりまし…(@InoueYumehito)
18年前の2008年10月15日、講談社文庫から井上夢人『あわせ鏡に飛び込んで』が発刊となりました。 岡嶋二人を卒業した井上夢人が一人で書き始めてからの、初期の単発短篇を集めたものです。 巻末対談での大沢在昌氏によれば、総じて「女は怖い」という話になっているようです。意識して書いていたわけではないのですが、なるほど言われてみればそうですね(笑)。 収録作品の初出は、 『あなたをはなさない』 週刊ポスト(1992年9月4日号) 『ノックを待ちながら』 別冊小説現代(1992年6月増刊号) 『サンセット通りの天使』 IN☆POCKET(1994年7月号) 『空部屋あります』 小説すばる(1993年8月号) 『千載一遇』 オール讀物(1993年11月号) 『私は死なない』 海燕(1994年新年号) 『ジェイとアイとJI』 小説推理(1992年11月号) 『あわせ鏡に飛び込んで』 JIGPUZZ BOOKS(1992年) 『さよならの転送』 小説現代(1995年3月号) 『書かれなかった手紙』 『やっぱりミステリーが好き』(1990年6月) 動く表紙は、素敵な荒木慎司さんの装画から。 夢人.comでの『あわせ鏡に飛び込んで』のページはhttps://yumehito.com/cn5/cn18/pg3878980.htmlです。